業務内容

1   国際業務に関すること

・海外から外国人を招へいしたい。

・外国人を雇用したい。

・技能実習生や留学生を受け入れたい。

・在留資格の更新、変更をしたい。

・永住権を取りたい。

・帰化をして日本人になりたい。

・国際結婚・国際離婚の手続をしたい。

 

安川和也は入国管理局への申請取次行政書士です。

 



2   相続・遺言に関すること

・相続人・相続財産の調査をしたい。

・遺言書・遺産分割協議書・相続関係説明図を作りたい。

・相続による権利移転・名義書換手続をしたい。

・遺言を執行したい。

・成年後見手続の支援を受けたい。

・任意後見契約・委任契約等の作成支援を受けたい。

 



3   営業許可に関すること

・飲食店、バー、キャバレー、旅館、ホテル、麻雀、パチンコ、

 クラブ等の営業を始めたい。

・古物商、薬局、酒類販売等の営業を始めたい。

・美容院等を開きたい。

・墓地(個人墓地を含む)経営をしたい。



4   行政不服・権利義務に関すること

・請願書、要望書等の書類を作成したい。

・申請が不許可になったので不服申立(審査請求)をしたい。

・示談書、各種契約書等を作成したい。

・内容証明郵便を出したい。

・土地・建物の調査をしたい。

・会計記帳事務。

 


※行政処分が誤っているとき国民は審査請求をする権利があり、誤った処分は是正されます。

 安川和也は本人に代理して審査請求ができる特定行政書士です。

 


5   土地利用に関すること

・農地を農地以外に転用したい。

・農地を売買したい。

・国土法の手続がしたい。

・開発行為許可、道路位置指定、境界確認、公有地(道路、水路等)

 払下げ、道路占用・使用許可、道路工事施工承認等を受けたい。

 

 



秘密を守る義務

行政書士はその業務上知り得た秘密を 他に漏らすことは禁止されています。(違反すると仕事を続けることができません。)安心してご相談ご依頼ください。

 

行政書士でない者の業務の制限等

行政書士でない者は行政書士業務を行うことはできません。また、行政書士でない者は行政書士の名称を使用することはできません。